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株式会社昭和堂

 

業務の一元管理化を達成
既存の印刷業から脱却へ

企業概要

会社名

株式会社昭和堂

創業 1951年4月
所在地 長崎県諫早市長野町1007-2

[写真]中尾執行役

中尾執行役


導入効果

  • 全ジョブ運用によるジョブの見える化で業務効率を大幅アップ
  • 校正の受け渡しの手間が減り、新規受注獲得に向けた営業活動時間を増加
  • CTP出力要員を3名から1名に省人化

インタビュー

導入経緯|XMF Remoteの直感的な操作性がお客様に評価され決め手に

株式会社昭和堂は、「お客様あっての昭和堂」の気持ちを大切にし、顧客とエンドユーザーの間を立ち位置と定め、「一流の印刷部門を持つ情報処理会社、お客様のコミュニケーションをサポートする会社」を目指している。創業は昭和26年、今年で64年の歴史を持つ。現在は、本社・工場に加え、二つの営業所を長崎県、佐賀県、福岡県に展開し、写真数は150人を超える企業だ。そして同社は、さらなる業務の効率化を目指し、富士フイルムの「XMF Complete」「XMF Remote」を導入し、全ジョブ運用による業務の一元管理化を達成している。「XMF」ワークフローシステムを導入したのが約2年前、顧客との校正のやりとりやジョブの一元管理ができると判断した。以前提案したWebポータルシステムでは顧客になかなか受け入れてもらえなかったが、「XMF Remote」を使った提案に切替えるとすんなりと受け入れてもらえたという。「お客様にとって、校正作業は余計な作業であり、いかに手間をかけずに行えるかということがポイントになる。XMF Remoteの直感的な操作性を評価頂き、これなら仕事の合間に効率よく指示が行えると理解してもらえた。しかも一社でなく、いろいろな取引先から同様の声が上がってきた」と話すのは、同社執行役プリプレス技術部長の中尾憲治氏。

導入効果|校正作業の効率化とCTP出力の省人化を実現 校正の受け渡しの手間が減った

リモート校正だけでなく、顧客からのデータ入稿にも使えるので、使いやすいWebポータルは顧客にとって、なくてはならないものになってくれている。同社としても、顧客の囲い込みができ、かつお互いの時間の短縮につながる。また営業は、校正の受け渡しの手間が少なくなることで、本来の業務である新規受注獲得に向けた活動に時間を費やせるようになったのである。ここ2年間で56社以上の顧客に「XMF Remote」を使ってもらえるようになった。ただ、これだけの顧客に「XMF Remote」での校正を受け入れてもらえるようになったのは、同社の「トップラン」という企画からデザインまでを手がけるプロフェッショナル集団の存在が大きい。各支店に社内のシステムの仕組みなどを熟知した「トップラン」の部員を配置しており、営業とタッグを組んで提案できることが大きな要因だと同社は見ている。

営業からの注文にも即時に対応

「XMF Complete」「XMF Remote」の導入・活用で社員にも大きな変化が現れたという。中尾執行役は「本社を離れて活動している営業ほどXMF Remoteのメリットを良く理解しているようだ。当社は離党にも営業所があるが、本社との距離があればあるほど営業はXMF Remoteをうまく提案している」と話す。また、制作部門では、全ジョブ運用により、ジョブの見える化を図ることで、だれもが仕事の状況や内容を見ることができ、営業からの問い合わせや注文に対して即時に対応できるようになった。従来のように校正紙などの「物」がなければ的確な対応ができないという状況はなくなったという。そのため、どのような問い合わせでもどこにいても、すぐさま確認し、対応できるので業務効率が非常に上がったと同社では認識している。

また、XMF Completeのテンプレート機能を活用しているため、印刷物の仕様と印刷機が決まれば、それに合致したテンプレートを選択するだけで、その印刷機に合わせた面付けパターンが自動で選択される。そのため下版時間が短縮され、かつCTP作業の負荷も減ったという。3名いたCTP出力要員も、今では1名になったという。さらに、テンプレートを活用する運用は、オンデマンド印刷との連携にも非常に友好的で、オフセット印刷、オンデマンド印刷に関わらず、ほとんどの仕事はXMFを経由しており、非常にフレキシブルな運用ができているという。

[写真]【画像】全ジョブ運用による一元化を達成

今後の展望|製造工程の更なる自動化と従来の印刷業からの脱却へ

このように顧客とのコミュニケーションを大切にしている同社の次の取り組みは、製造工程の「更なる自動化」と「従来の印刷業から脱却していくこと」だという。今でも「お客様だけでなく、その先のエンドユーザーの行動まで考えて提案している」というが、製造工程を更に自動化することで、よりお客様への提案に専念できると考えている。また、「印刷屋という意識を早く変えていかなければならない。そのために当社では部署の名称も変えて、社員自ら意識を変えていくことに取り組んでいる。そいう取り組みの一つひとつが、お客様の希望するサービスの提案に繋がっている」と中尾執行役は最後にそう語った。

(日本印刷新聞社様2016年2月取材)

関連情報

富士フイルムグループを統括する持株会社です。

富士フイルムグループのイメージング ソリューション、ヘルスケア&マテリアルズ ソリューションをリードする事業会社。

富士フイルムグループのドキュメントソリューションをリードする事業会社。


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