富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社

開発エンジニアが語るXMFの先進性

FUJIFILM WORKFLOW XMF 一新への一念。
「本格的なPDF & JDF運用時代」の到来を見据え、各社からAdobe PDF Print Engine搭載の新世代ワークフローシステムが発表されるなか、富士フイルムは2007年、いち早く『XMF 』をリリースしました。一般的に、Adobe PDF Print Engineを搭載したワークフローは機能にそれほど大きな違いはないと思われがちですが、実は同じPrint Engineを搭載していながら、ワークフローとしての信頼性は、各社イコールにはなりません。どこに違いが出てくるのか、なぜ違いが出てくるのか。その違いが企業の経営や戦略にどんな効果をもたらすことになるのか。実際に開発に携わったプロジェクトチームの代表メンバーが、カタログのスペック比較だけではわからない「XMF の技術的なアドバンテージ」を、熱く語り合いました。
いまこそ、PDF & JDFに完全ネイティブ対応した新時代のワークフローRIPを
ワークフローをAdobe PDF Print Engineに一本化できなければ意味がない
もはや社内の効率化だけを考えたワークフローでは戦えない
[出席者]富士フイルム株式会社 R&D統括本部 ソフトウェア開発センター ソフトウェア開発部
渡辺 明(主任研究員)
モノクロ集版システムから、LUXServer RIP、Celebrant RIP、Xcellent、PX Print Serverなど、入社以来つねにRIP関連の開発に携わり、現在、XMFプロジェクトの総括リーダー。FFEIやXEROXへの駐在体験も活かし、幅広い視野で個性的なチームを束ねる。
川上茂樹(主任研究員)
渡辺同様、長いRIP開発のキャリアを持ち、RGBワークフロー立ち上げに携わるなど色管理における知見も豊富。XMFプロジェクトには06年から参加。評価からスタートし、現在は渡辺とともに開発全般の中枢部分を担っている。
村本安彦
SCANART230やLUXSETTERのシーケンス設計などに携わった後、純粋なソフトウェア開発に移り、PDシステムを担当。その後Celebrant RIPの評価や市場サポートに取り組み、XMFプロジェクトでは主に下流部分の企画開発を支えている。
瀬戸哲司
もともとは新規ビジネス創出のために、ImageIntelligenceや顔認証技術などを担当。そのキャリアを活かすべく、07年にXMFプロジェクトに招集され、リモートプルーフをはじめ、主に上流工程における新企画の開発に尽力している。
戸田貴典
入社当時はVαの開発を担当。その後、DoToPの専任となり、面付けソフトとしては異例の「販売1000本以上」というヒット商品に育てる。XMFでは、面付け部分の企画開発だけでなく、全般的な評価を担当。
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