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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

「IGAS2011」ご来場のお礼

2011年9月28日

富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社

富士フイルム グラフィックシステムズは、9月16日~21日の6日間、東京ビッグサイトで開催された『IGAS2011』に出展しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

今回は、商業印刷に軸足を置いた『i-Vision X』に「パッケージ分野」と「データプリント分野」のソリューションを新たに加えたFFGSの新たなトータルソリューションコンセプト『i-Vision Wing』を発表。 この新トータルソリューションがもたらすメリットをわかりやすくお伝えするため、会場では、仮想クライアントとして『WING COFFEE』というコーヒーショップを想定し、印刷会社がさまざまなツールを提案・制作していくワンストップ・プロモーションの流れを、より具体的なプレゼンテーションと豊富なサンプル展示を通して体感していただきました。

また、各ソリューションの詳細については、「COMMERCIAL PRINT」「WORKFLOW」「PACKAGE PRINT」「DATA PRINT」の4つのゾーンごとに、実機デモなどを交えながらご紹介しました。

COMMERCIAL PRINT ZONE

Offset Plate Solution

環境性と作業性を一段と高めたサーマルCTPシステム『ECONEX II』、そして、大きく進化した完全無処理CTPシステムを中心に、刷版・印刷工程の環境対策に貢献する最新のソリューションを紹介しました。

『ECONEX II』は、ニュータイプの自動現像機と、現像廃液削減装置、そして新たに加わった再生水再利用装置を組み合わせることで、従来比約2倍の「処理液のロングライフ化」と「再生水のリサイクル」を可能にしており、その環境効果の高さに関心が寄せられました。

ET-SHから大幅に性能アップした新完全無処理CTPプレート『XZ-R』のデモでは、露光から検版、印刷までの実作業を披露。この中で、簡便・高精度な検版が可能な無処理版用の自動検版装置『XP-c940』にも注目が集まりました。

さらに、CTPプレート・自動現像機・現像液などのGP資機材認定スリースター取得や、CFPマーク表示など、富士フイルムの多角的な環境への取り組みを、プレゼンテーションやパネルなどで紹介しました。

Digital Press Solution

デジタルプレス最大の注目は、世界中から期待が集まる次世代インクジェットデジタルプレス『Jet Press 720』。メインステージでのプレゼンテーションで、高密度・高精度ヘッドや画期的なシングルパス方式など、先進的な機構の数々を紹介するとともに、実機による印刷実演も行ない、「色域が広く階調豊かな印刷品質」「菊半2,700枚/時の高生産性」といった特長を間近でご覧いただきました。

また、カラーオンデマンド機では、『富士ゼロックス Color 1000 Press』にくるみ製本機を接続し、印刷~製本のインライン処理システムを紹介したほか、『富士ゼロックス 700 Digital Color Press』+オンデマンドシーターによるクリアファイル作成の実演なども行ないました。

ワイドフォーマット分野では、LuxelJetシリーズの新機種として、ハイレゾリューションモードを搭載し高精細ニーズに対応した『LuxelJet UV360GTW』、さらに、LED-UV光源を採用し省エネ・低ランニングコストを実現した新開発ロールプリンター『Acuity LED 1600』も注目を集めました。

WORKFLOW ZONE

『i-Vision Wing』のすべてのラインアップの中軸となる次世代ハイブリッドワークフロー『XMF』。データ出力の信頼性やカラーマネージメント精度の向上、面付け作業の効率化といった内部的メリットから、『XMF Remote』との連携で実現する「クライアントや協力会社との時間・場所を選ばないやり取り」という外に対してのメリットまで、さまざまな導入効果をメインプレゼンテーションで解説したうえで、iPad Viewer機能を使った校正や、JDF運用による出力~製本までの一貫処理といった具体的な活用例をコーナーデモで紹介しました。

このほか、シンプルで高機能なデータベース・ファイルサーバー『X Bucket』(クロスバケット)をはじめ、Kaleido色再現認証取得・カラーUDワークフロー対応のファインジェットプルーファー『PRIMOJET』シリーズ、さらには富士フイルム シンプルプロダクツの自動組版ソリューションなど、工程の効率化を支援する多彩な製品群を展示・実演しました。

PACKAGE PRINT ZONE

『i-Vision Wing』で新たに加わったサポート領域の一つ、パッケージ印刷分野に向けては、フレキソDLEを主体としたトータルソリューション『GRANPACS』(グランパックス)について、多彩なサンプル展示とプレゼンテーションによって紹介しました。

とくに注目を集めたのは、軟包装・ラベル・紙器印刷向けDLEフレキソ版『GD-F』。溶剤現像を必要とせず、水性インキ・UVインキに対応していることから、従来方式に比べ製版工程の環境負荷を低く抑えることができ、しかも、シャープで精細な網点再現により、グラビア印刷やオフセット印刷と遜色のない優れた仕上がり品質が得られる最新の版材です。会場では、ペットボトルのラベルや紙箱などのサンプルで、その品質の高さをご覧いただきました。

また、軟包装・紙パッケージ向けプルーフシステムとして、パッケージの原反に直接出力可能な『GP-PRIMO』(仮称)を紹介したほか、製版システムでは、コムテックス社製ダイレクト彫刻機『Adflex Direct』を展示しました。

DATA PRINT ZONE

パッケージ分野とともに『i-Vision Wing』で加わったもう一つの新領域「データプリント」は、クレジットカードの請求書のデータ出力などを対象とした分野。このデータプリントソリューション第一弾のシステムとして、フルカラー連続紙高速インクジェットプリンター『富士ゼロックス 2800 Inkjet Color Continuous Feed Printing System』の実機デモを披露しました。新開発のコントローラーとの組み合わせによる「フルカラー両面200m/分」という圧倒的な高速性能、1台で両面フルカラー印刷が可能な独自のペーパーパスによる「19m2」という世界最小の設置スペース、情報関連分野から商業印刷・新聞印刷の分野まで幅広く活用できる汎用性などに注目が集まりました。

環境に配慮したブース設計

富士フイルムは、このIGAS2011への出展に際し、ブースの施工・運営で排出されたCO2を植林で相殺する「カーボンオフセット」を実施。また、LED照明の採用や、非拡散風発生機『エコシルフィ』の設置などにより電力使用量を低減したほか、リユース可能な材料の使用により廃材の発生を抑えるなど、1m2あたりのCO2排出量をJGAS2009比で3割以上削減しました。

FFGS技術セミナー

会期中は、ビッグサイト会議棟において、FFGS技術セミナーも開催。『Jet Press 720』に投入された高度な独自技術、『XMF』による工程の全体最適化、“見える化”から始める実効的な環境対策など、展示会場で紹介したソリューションをさらに深く掘り下げて解説し、好評をいただきました。

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