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四六全サーマルデジタルプレートセッター「Luxel PLATESETTER T-9800 HD-E/S/X」発売のご案内
2011年12月26日
富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社
富士フイルム グラフィックシステムズは、運転時・非運転時の消費電力を従来機に比べ大幅に削減できる四六全サーマルデジタルプレートセッター『Luxel PLATESETTER T-9800 HD-E/S/X』を発売いたしました。
今年3月の東日本大震災発生以降、印刷業界を含むさまざまな産業分野で、電力消費量の削減を求める動きが活発になっています。電力以外の面でも、環境対応への社会的ニーズは依然として高く、印刷業界ではとくに無処理CTPプレートに関心が集まっています。その一方で、サーマルCTPプレートセッターに対しては、かねてから「高品質と高生産性の両立」が強く求められてきました。
今回発売した『Luxel PLATESETTER T-9800HD-E/S/X』は、運転時・非運転時の消費電力を大幅に低減し、高い環境性能を実現。また、シリーズ中最速モデルとなるHD-Xでは最高67 版/時の高速出力を達成しているほか、全モデルとも、出力スピードを落とさずに完全無処理CTPプレート『XZ-R』の露光が可能となっており、生産性と環境性を高いレベルで両立できます。
主な特長
- 消費電力の低減(スタンバイモードの機能追加、現行機種比低減)とGLV技術の応用で、67版/時の超高速出力を実現(HD-X、1,030×800mm、2400dpiの場合)(*)
- 運転時41.4%・非運転時59%の消費電力削減を実現(『Luxel PLATESETTER T-9800NHX』比)
- 全モデルでECO & FREE SYSTEM 完全無処理CTPプレート『XZ-R』に標準対応
- HD-Xは、3D印刷に必要な「レンチキュラーモード」を標準装備(2400dpiのみ対応)
- 離れた場所から遠隔操作が可能な「リモートモニタリング機能」を装備
- マルチオートローダー(専用機)で、運転しながら他のカセットへのプレート装填が可能
- * HD-Eでは33版/時、HD-Sでは43版/時