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再生水再利用装置「XR-R60」発売のご案内
2012年1月24日
富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社
富士フイルム グラフィックシステムズは、現像廃液削減装置『XR-2000/5000』で生成される蒸留再生水を、自動現像機の補充液用給水として再利用可能にする、再生水再利用装置『XR-R60』を発売いたしました。
FFGSでは2010年春、「世界最少の現像廃液」を達成した富士フイルムサーマルCTP プレート『XPシリーズ』を発売し、これと合わせて、独自の減圧蒸留技術によって現像廃液を従来比8分の1に削減する現像廃液削減装置『XR-2000/5000』の販売も開始。廃液削減による環境貢献および処理コストの削減につながることから、全国の印刷会社・新聞社に現在800台以上を導入いただき、高い評価を受けています。
今回発売した再生水再利用装置『XR-R60』は、『XR-2000/5000』で生成される蒸留再生水をCTPプレート自動現像機の給水タンクに自動給水し、再利用する装置です。これによって、水道水の使用量削減と排水量のゼロ化を実現でき、さらに、河川放流地域でも『XR-2000/5000』を導入いただけるようになり、画期的な環境負荷削減・コスト削減を図ることができます。
主な特長
『XR-R60』の導入により、環境負荷・処理コストを大幅に削減できます。
- 蒸留再生水の再利用により、「使用水量の削減」と「排水量のゼロ化」が実現
- 排水量のゼロ化により、河川放流地域での現像廃液削減装置『XR-2000/5000』の効率的な活用が可能に
主な機能
- 『XR-2000/5000』で生成された再生水に防黴処理を行ない、CTPプレート自動現像機の給水タンクに自動給水
- 『XR-2000/5000』と『XR-R60』各1台の組み合わせで、最大で4台の自動現像機に再生水の給水が可能
- 再生水の透過濃度を常時モニタリングし、異常発生時にはアラーム警報・アラーム表示・システム停止を実行