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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

株式会社大風印刷
本社で内覧会開催、印刷メディアの新たな可能性を提示
『XMF Remote』実演などでFFGSがサポート

2016年1月7日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

株式会社大風印刷は、去る11月19日、山形市蔵王松ヶ丘の本社において、「“印刷メディアの可能性”プレゼンテーション」と題した内覧会を開催。5つのテーマに沿って、高品位印刷や環境対応印刷、ネットワーク活用など、印刷メディアの価値を高め可能性を広げる同社の独自技術・ノウハウを紹介した。同社のクライアント企業を中心に、約100社240名が来場。定員を超え立ち見が出るほどの盛況で、会場は終日、熱気に包まれた。

[写真]

●独自ノウハウを生かし、印刷の可能性を広げるソリューション

大風印刷は、商業印刷・書籍印刷・事務用印刷のほか、FMスクリーニングや高彩度インキによる高品位印刷、各種セキュリティ印刷、高級素材を用いたパッケージ印刷など、独自のノウハウを駆使した高付加価値印刷にも取り組んでおり、企画力・技術力の高さには定評がある。さらに、ノベルティや映像コンテンツの制作、フリーマガジン『gatta!』を通じた地域活性化の取り組みなども展開している。

今回の内覧会では、同社が持つ技術や設備を活用して印刷物の付加価値をどのように高めることができるか、どれだけ可能性を広げていけるかを、セミナーや印刷実演、サンプル展示を通じて紹介した。この中で、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(FFGS)は、『XMF Remote』を中心としたネットワークの活用などに関して、来場者への提案のサポートを行なった。

冒頭、代表取締役社長・大風亨氏が挨拶に立ち、内覧会の企画趣旨について、次のように述べた。
「デジタル化が進み、誰でも手軽にカラーの出力物がつくれるようになっているが、私どもが手がける印刷には、より大きな力と可能性があると考えている。それをみなさまにお伝えするために、この内覧会を企画した。今回は、印刷物を起点としてスマートフォンやタブレットとも連携し、より多くの情報を効率よく伝えるための仕組みや、印刷用の機材を生かして、紙だけでなく段ボールやアクリル、アルミなどに印刷してカッティング加工し、大型のツールを製作する流れなど、さまざまなソリューションを紹介する。サンプルも多数ご用意したので、じっくりとご覧いただきたい」

[写真]挨拶に立つ大風亨社長

●デジタルプレスによる独創的なサンプルが注目の的に

展示会場では、“課題解決”“社会貢献”“共走(競争)力”“共創ネットワーク”“ソリューションプロバイダ”という5つのテーマに沿って、印刷の新たな表現手法や多様な素材・形状、印刷の枠を超えたメディアミックスなど、幅広いソリューションを提案した。中でも注目を集めたのが、『富士ゼロックスColor 1000 Press』のクリアトナーを使用した高付加価値印刷。重ね打ちによる凹凸表現など、独自の発想を生かしたサンプルを多数展示した。また、成型加工品のコーナーでは、ワイドフォーマットUVインクジェットプリンター『LuxelJet』でリボード(*1)に出力後、導入間もないカッティングプロッターでカットして組み立てた椅子や棚などを展示。実際に使用できる強度を持ったオリジナルサンプルに、来場者は高い関心を寄せていた。

このほか、環境対応印刷やノベルティ、デジタルコンテンツなどの展示・デモンストレーションも行なった。

[写真]展示会場の様子

●工場見学・印刷実演にも大きな反響

続いて、複数のグループに分かれて工場見学へ。実際に画像処理から印刷・加工までを実演しながら、印刷物の製造工程をわかりやすく解説し、効率的でクリーンな作業環境や、高品質を生み出す先進設備、高い技術力を来場者に印象づけた。とくに、印刷現場を初めて目にするクライアントにとっては貴重な体験となり、大きな反響を呼んだ。

また、デジタルコンテンツ制作における新たな提案として、ドローンを使用した空撮デモンストレーションを行ない、こちらも好評を博していた。

[写真]工場見学会の様子

●入稿や校正の負荷を減らすコミュニケーションツールとして期待集めた『XMF Remote』

新たな印刷物製作フローの提案として注目を集めたのが、『XMF Remote』を使用したデータ入出稿やオンライン校正。FFGSの技術スタッフが実演を行ない、印刷発注者にとっての具体的なメリットを紹介した。

来場者からは、「いままで紙で何度も校正を行なっていたが、自分の空いた時間に画面上で校正できるのは魅力的」「複数のメンバーや外部のスタッフとも校正内容や進捗を共有でき、誰がいつ、どこに赤字を入れたかという履歴が残るのが非常に便利。ぜひ使ってみたい」などの声が聞かれた。

大風印刷では現在、実際のジョブ運用における『XMF Remote』の活用をさらに拡大するべく、クライアントへの提案活動に取り組んでいる。

[写真]『XMF Remote』の実演

なお、この内覧会は今回で5回目の開催となるが、同社では今後も、最新の設備や技術を一般に公開する場を積極的に設け、クライアントとの信頼関係強化、地域貢献につなげていきたいとしている。

  • *1 リボード:スウェーデン生まれの紙素材でできたボード材。車が乗っても潰れないほどの強度を持ちながら、非常に軽いのが特長。欧州では、エコ素材として評価され、活用が進んでいる。
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