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下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

『page2016』出展レポート

領域を拡大するワークフロー・発展進化するカラーマネジメントを中心に
新しい印刷ビジネスを構成する最新ソリューションに多くの注目が集まる

2016年2月29日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

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富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(社長:真茅久則、以下FFGS)は、2月3日から5日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターにおいて開催された印刷メディアビジネスの総合イベント『page2016』に出展しました。会期中は多数の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

29回目を迎える今年のpage展は、145社・510小間、来場者数70,370名(前年比3.5%増)と、3年連続で規模を拡大。FFGSブースにも連日多くのお客さまにご来場いただき、盛況となりました。

FFGSでは、「お客さま一社一社の戦略や課題に対し、本当に力になるソリューションを提供したい」という思いから、『その「戦略」に、価値ある「戦力」を。』をテーマに掲げ、最新のソリューションを「デジタルプレス」「ワークフロー」「ワイドフォーマット」「パッケージ」「SUPERIA」のカテゴリごとに紹介。また、「M2M(Machine to Machine)」「UV印刷」「CMS(カラーマネージメントシステム)」の各テーマでセミナーも開催し、好評を博しました。


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【FFGSブース 出展概要】

■「オフセットとPODの統合運用」を支えるワークフローシステム・CMSを紹介 : デジタルプレス/ワークフローソリューション

従来のオフセット印刷のフローにPOD機を加え、それぞれを戦略的に活用する統合ワークフローにおいて、富士フイルムのワークフローシステムやCMSがどのようなメリットをもたらすのか、デモやサンプル展示を交えてわかりやすくご紹介しました。

ワークフローシステムとしては、中軸となる『XMF V6.2』をはじめ、Webポータルシステム『XMF Remote R10.2』、MIS連携ソフト『XMF Controller』、Web to Printシステム『iAutolay Magic』、バリアブルソフト『Form Magic4』などのシステム群をそろえ、お客さまの戦略に応じた活用方法を示しながら、「生産工程の機動力アップ」「新たなコミュニケーション・インフラの確立」など、さまざまなメリットについて解説しました。

さらに、フロー全体の品質管理をサポートするCMSについても、幅広いラインアップを紹介。多機種・多拠点の色の統合管理を可能にする『XMF ColorPath』、業界標準色や特色の高精度なシミュレーションに威力を発揮する『PRIMOJET SOFT-XG』、POD機で1bit TIFF出力による網点・色味チェックを可能にした『富士ゼロックス DocuColor 1450 GA(Model-Ex)』および『Real Dot Proofer』、さらに、支給された色見本に簡単に色を合わせられる『色見本色合わせシステム』(参考出品)などを、お客さまの仕事内容や設備環境に応じてご提案しました。

出力機としては、最新鋭のカラーPOD機『富士ゼロックス Versant™ 2100 Press(Model-2)』の実機と多彩なサンプルを展示。優れた再現性、幅広い用紙適性などに注目が集まりました。また、デジタルプレスのフラッグシップ機『Jet Press 720S』についても、写真やパッケージなど、高画質を生かしたサンプルを展示したほか、実際に活用されているお客さまの声を映像でご紹介しました。

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■高付加価値戦略の新たな可能性を提示 : ワイドフォーマットソリューション

サイン・ディスプレイ分野の多様なジョブに一台で対応できる即戦力機『Acuity LED 1600II』の出力デモを行なったほか、高延伸性UVインク『Uvijet KV』を用いた真空成型加工サンプルを展示。ビジネス拡大を実現する高付加価値ソリューションとして注目を集めました。

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■水性フレキソとデジタルプレスで次世代の軟包装印刷を提案 : パッケージソリューション

軟包装印刷市場に向けたFFGS独自のソリューションを、2つの切り口でご提案しました。一つは、環境性・効率性に優れた水性フレキソ印刷ソリューション。フレキソ製版システム『FLENEX SYSTEM』を中心に、プルーフから印刷・加工まで含めたトータルワークフローをパネルで紹介したほか、水現像・DLE版材のサンプルを展示しました。もう一つは、小ロット・多品種対応の新戦力として開発したデジタルプレス。間もなく販売開始予定の軟包装用UVインクジェットプレス『MJP20W』を映像で紹介するとともに、バリアブルの軟包装サンプルも展示し、高い関心が寄せられました。

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■UV印刷における優位性を事例とともに紹介 : 『SUPERIA』ソリューション

「UV印刷におけるSUPERIAの優位性」に焦点を当てたデモを実施。「プレートの保水力」「プレートの耐薬品性」「過乳化や汚れを防ぐ湿し水」「現場へのきめ細かいサポート」の4つのポイントを示し、お客さまのインタビュー映像も交えながら、近年導入が増えているUV印刷での『SUPERIA』活用のメリットをお伝えしました。

また、『SUPERIA』ソリューションの中でもとくに期待が集まる無処理CTPについては、商業印刷分野で実績のある『SUPERIA ZP』と新聞用『SUPERIA ZN』の技術を盛り込みUV適性・耐刷性を一段と高めた、新たな商印向け完全無処理プレートの最新情報をご紹介しました。

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【FFGSセミナー 講演要旨】

会期中、別会場で実施したFFGSセミナーでは、「M2M(Machine to Machine)」「UV印刷」「CMS(カラーマネージメントシステム)」というホットなテーマを取り上げ、それぞれ事例を交えながらじっくりと解説。各回とも好評をいただきました。以下に要旨をご紹介します。

◇印刷に革新をもたらすM2M(Machine to Machine)~「デジタル化」の活かし方(2月3日開催)
講師:ワークフロー事業部 事業部長 渡邊 泉

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小ロット・多品種生産を担う全自動出版ラインや「スマート工場」の実現には、IoT(モノのインターネット化)技術の発達が深くかかわっている。IoTの核となる「M2M」(機器と機器の連携による自動的制御)の考え方を反映するハイブリッドワークフローシステム『XMF』の最新事例を踏まえ、到来しつつある「マスカスタマイゼーション(個別大量生産)」の時代へ向けて、「製造業」から「ソリューションプロバイダー」への転換を図るための方策について、さまざまな視点から考察した。


◇極める!UV印刷 ~材料で活かすUVのメリット(2月4日開催)
講師:技術一部 担当課長 理学博士 小林 史和

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UV印刷には、乾燥性向上(短納期対応)、VOCフリー、特殊原反対応といった多くのメリットがあるが、一方で、「インキの水幅が狭い」「プレートへのダメージが大きい」「ローラーストリップ、グレーズ堆積が起きやすい」などの課題もある。これに対し、富士フイルムの『SUPERIA』は、材料面からのソリューションを提供。富士フイルムのUV適性に優れたプレートや湿し水が、より安定したUV印刷を可能にする。講演では、『SUPERIA』がもたらす具体的メリットについて、お客さま事例とともに解説した。


◇CMSが拓く印刷新時代~「次世代プルーフ」お客さま事例に見る印刷市場の今後(2月5日開催)
講師:技術二部 出口 慶

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近年、デジタル印刷の普及とともに、カラープルーフに求められる要件も変化してきている。現在とくに重視されているのは、色管理の一元化、多拠点展開、校正フローの効率化、本紙校正、そして、これらをスキルレスで実現できること。このようなニーズに対するソリューションとして、富士フイルムは、オートキャリブレーション機能を備えた『PRIMOJET SOFT-XG』、クラウドベースで複数デバイスの色を一元管理できる『XMF ColorPath』、オンライン校正を実現する『XMF Remote』、デジタル本紙校正に対応する『Jet Press 720S』および『富士ゼロックス DocuColor 1450 GA(Model-Ex)』などをラインアップする。講演では、『XMF ColorPath』『XMF Remote』の活用で色管理・プルーフの大幅な効率化を図っている事例を紹介しながら、各ソリューションが提供するメリットを紹介した。


本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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