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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

紙器パッケージ印刷向け 面付け・プランニングソリューション
『PHOENIX V5.0』発売

複数種の印刷機・用紙にまたがる多品目ジョブ設計の自動化が可能に

2016年3月24日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

[ロゴ]PHOENIX

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(社長:真茅久則、以下 FFGS)は、カナダのTilia Labs Inc.の面付け・プランニングソリューション『PHOENIX』(フェニックス)の最新バージョン『PHOENIX V5.0』を発売いたしました。

昨今、紙器パッケージ印刷の分野においても、小ロット・多品種・短納期ニーズが確実に高まっており、その中で利益を最大化するためには、リードタイムの短縮や製造コストの最適化および見積もり精度の向上、製造工程におけるミスやロスの削減が極めて重要になっています。こうした課題にこたえるソリューションとしてFFGSが昨年から取り扱いを開始した『PHOENIX』は、面付け機能とプランニング機能を一元的に提供することで、パッケージ、ラベル、カード印刷、サイン&ディスプレイなどのさまざまなジョブにおいて、プリプレスの作業時間や用紙のムダ、ポストプレスの工数などの削減、そしてこれらによる大幅なコストダウンに貢献し、お客さまから高い評価を得ています。

今回発売した『PHOENIX V5.0』は、ジョブ設計を行なうプランニング機能を大幅に改良した最新バージョンです。数百に及ぶ大量の品目であっても、MIS(経営情報システム)などに登録されている情報を元に、最適な印刷機・用紙・面付けパターンの組み合わせをわずか数分で自動計算し、印刷時間や製造コストの見積もりも同時に作成。既存の抜き型の再利用の有無なども条件に含め、時間・コストを最少化するプランニングを導き出すことが可能です。

さらに、プランニング結果はそのまま新たな抜き型作成用のCADデータや印刷用の最終出力データとして活用できるため、営業・工務部門でのジョブ設計・見積もり作成に要する時間・労力の削減が図れるほか、製版・刷版部門の工数削減も可能になります。

『PHOENIX』は、PDFをベースとしたオープンなワークフローであり、一般的なCADデータフォーマットの入出力に対応しています。このため、お客さまは既存の設備やワークフローを大きく変更することなく、実戦的なプランニング機能による効率化・コスト削減などのメリットが得られます。また、富士フイルムのワークフローシステム『XMF』と連携することでJDF運用なども実現し、より高い生産性・出力安定性を発揮します。


[図]PHOENIXとXMFの組み合わせイメージ

【PHOENIX V5.0 の主な特長】

●多品目のジョブプランニングも自動処理

従来のバージョンでは、単一種類の印刷機・用紙に対してレイアウトを自動作成する機能を搭載していましたが、このV5.0で新たに追加された「プラン」ツールでは、複数種類の印刷機・用紙にまたがる大量の品目数であっても、一度に見積もりやレイアウトを自動計算できるようになりました。さらに、既存の抜き型データを登録しておけば、既存データの再利用も含めた見積もりリストの作成が可能。その中から最適なプランを選択することで、コスト削減を図ることができます。

[図]「プラン」ツールのオートギャンギング機能

●ホットフォルダ機能による外部システムとの連携

ホットフォルダを活用し、外部システムとの連携による自動化を実現するオプション機能が追加されました。この機能により、MISやWeb to Printシステムから、受注情報や製造情報のXMLデータをホットフォルダ経由で受け取り、面付けやレポートを自動生成するという、効率的なフローが構築できます。ホットフォルダに出力先などのルールをあらかじめ設定しておけば、工務部門は見積もりなどのジョブレポートを、製版部門は面付け済みデータを、それぞれ自動で受け取ることが可能になります。

●REST Webサービスによる外部システムからの遠隔操作

異なるシステム間の連携性に優れたソフトウェアアーキテクチャ概念「REST(REpresentational State Transfer)」に基づき設計されたWebサービスを用いて、MISなどの外部システムから『PHOENIX』を操作することが可能になりました。これにより、『PHOENIX』の操作画面に触れなくても、面付け処理やPDFデータ書き出しなどのすべての機能を外部システムから遠隔制御することができます。

●Windows、Mac OS Xの双方に対応

従来同様、Windows/Mac OS XのどちらのOSでも動作するため、サポート対象の環境であれば、既設のPC上にインストールして使用することができます。

FFGSは今後も、先進的なワークフローシステムをはじめ、CTPシステム、デジタルプレスなどの各種ソリューションをさらに拡充し、印刷会社様の事業拡大を多角的にサポートしてまいります。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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