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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

市場導入進むFFGSのパッケージソリューション

圧倒的実績を持つW&H社製フレキソ印刷機、国内でも続々と採用

drupa2016でセキ(愛媛)、小松写真印刷(山形)が導入決定

2016年7月26日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(以下 FFGS)では現在、軟包装をはじめとするパッケージ印刷市場に向け、製版から加工まで含めた水性フレキソ印刷ソリューションを提案しているが、その要となるフレキソ印刷機の導入が、国内でも着々と進んでいる。とくに採用が増えているのが、信頼性の高さで定評のあるウインドミュラー&ヘルシャー社(以下 W&H社)製CI型フレキソ印刷機『MIRAFLEX』シリーズ。すでに累計出荷台数が450台を超えるベストセラー機である。先般ドイツで開催されたdrupa2016では、セキ株式会社(愛媛県松山市)、株式会社小松写真印刷(山形県酒田市)が『MIRAFLEX』の導入を決め、記念のセレモニーが開催された。

セキ(株) 関執行役員(左)、西上常務(右) / (株)小松写真印刷 佐藤常務(右)

■豊富な実績、信頼性の高さが導入の決め手に

6月5日、drupa2016会場で行なわれたセレモニーには、セキの常務取締役・西上慎司氏、執行役員・関宏晃氏、小松写真印刷の常務取締役・佐藤泉氏が出席した。

セキの西上常務はこの席で、水性フレキソ印刷に着目した背景について、「軟包装パッケージ市場では近年、グラビア印刷から、揮発性有機化合物(VOC)をほとんど使わない、環境に優しい水性フレキソ印刷へのシフトが進んでいる。同時に、急速な技術の進歩により、フレキソ印刷は品質などの面でもパッケージ印刷用途に充分対応できる水準に達している」と説明。そのうえで、「こうした状況を踏まえ、持続的成長に向けた事業領域拡大の一環として、水性フレキソ印刷加工事業を新たに展開していくことを決めた」と、フレキソ印刷機導入の意図を語った。

また、小松写真印刷の佐藤常務は、「3年ほど前からフレキソ印刷には関心を持っていた。昨今の厳しい市場環境を考えると、5年、10年先の企業の存続のためには、業態変革が必要。そのためのチャレンジの一つとして、フレキソ印刷機の導入を決断した」と導入経緯を述べ、機種選定については、「W&H社製のフレキソ印刷機は国内販売台数に実績があり、信頼性への定評や、日本で実際に活用している仲間が多くいる安心感から、W&H社のシステムしか考えていなかった。」と、豊富な実績と信頼性の高さが決め手になったことを強調した。

■W&H社オープンハウスで『MIRAFLEX』新機種に注目集まる

W&H社オープンハウス

W&H社は、drupa2016期間中、4日間にわたり、ドイツ・レンゲリッヒの本社において、パッケージ印刷に関する新技術を紹介するオープンハウス『W&H Expo』を開催し、最新のフレキソ印刷機およびグラビア印刷機のデモを実施。世界各国から約1,000名の来場者を集め、注目度の高さを裏付けた。

このオープンハウスでとくに高い関心が寄せられたのは、『Integrated – Intuitive – Intelligent!(統合、直感、知性)』をコンセプトとして開発し、生産性・操作性・品質を向上させたCI型フレキソ印刷機の新機種『MIRAFLEX IIC』。実機デモでは、日本のインキメーカーによる水性フレキソインキとFFGSの水現像フレキソ版『FLENEX SYSTEM FW-L』(LAMタイプ)を使用し、分速500mでフィルム基材への水性フレキソ印刷を披露した。

『MIRAFLEX IIC』は、直感的操作が可能な集中コントロールシステム「PROCONTROL」や最新の品質管理システム「VISIONパッケージ」により、生産性を一段と向上させるとともに、品質安定性もさらに高め、材料ロス・装置ダウンタイムの削減、オペレーターの負荷軽減を実現しているのが大きな特長である。

軟包装印刷市場では近年、製造工程でのVOC・CO2削減のソリューションとして、水性インキによるフレキソ印刷への期待が高まっているが、今回の『MIRAFLEX IIC』のデモは、W&H社の高度な機器開発技術と日本の材料技術の組み合わせによって、「高速水性フレキソ印刷による軟包装印刷」の将来性をあらためて来場者に印象づけ、大きな反響を呼んだ。

FFGSでは今後も、市場ニーズの高まっている水性フレキソ印刷のソリューションの拡充を進め、軟包装を中心としたパッケージ印刷の分野に、より高い環境性・生産性・品質を提供していく。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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