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下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

市場導入進むFFGSのパッケージソリューション

ラベル印刷最大手CCL社が世界の拠点で『FLENEX』導入開始

アジアの2工場で先行導入し明確なメリットを実感、本格採用へ

2016年8月2日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

世界最大手のラベル印刷会社、CCL Industries Inc.(以下 CCL社)が、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(以下 FFGS)のフレキソ製版システム『FLENEX』を各国の拠点に導入していくことを決定した。CCL社はすでにアジアの2工場で水現像版『FLENEX FW-L』を採用しており、環境負荷低減、生産性・品質向上などのメリットが確認できたことから、今後、世界各拠点への導入を進めていく。

■溶剤レス化が実現し、高品質ニーズにも対応

CCL社CEO・Geoff Martin氏とFFGS会長・𠮷田整

CCL社は、世界に148カ所の工場を持つラベル印刷の最大手。溶剤レス化・生産性向上などの取り組みを進める中で、環境性・効率性に優れたフレキソ製版システム『FLENEX』に着目し、タイと中国・天津の工場で水現像フレキソ版『FLENEX FW-L』を先行導入。実際の活用の中で、初期の導入効果が得られたことから、今回、本格採用に踏み切った。

同社CEO・Geoff Martin氏は、『FLENEX』の導入を決めた背景について、次のように述べている。

「私たちは、全世界の工場で、製造工程の効率化・廃棄物削減などによる“省資源”を追求しています。これは、環境保全への貢献はもちろん、パッケージ市場で求められる付加価値の提供にもつながるものです。お客さまのニーズに確実に応えていくには、製品のクオリティはもちろん、製造工程や使用する材料の環境性能にも配慮しなければなりません。その点、品質が高く環境負荷の少ない『FLENEX』は、まさに理想的なソリューションです」

また、先行導入した2工場での具体的なメリットについて、Martin氏はこう評価する。「製版工程における溶剤レス化が実現し、VOCなどの有害物質の排出が削減できたほか、生産効率も大幅にアップしました。また、再現性が非常に高く、品質面でもお客さまの要望にしっかりと応えることができますし、製版時間が短いので小ロットにも柔軟に対応できる。我々が求める要素をすべて高いレベルで満たしているシステムです」

■環境性・生産性・再現性を高いレベルで兼備する『FLENEX』

今回、CCL社が本格導入を決めた『FLENEX FW-L』は、LAMタイプの水現像フレキソ版。富士フイルム独自の配合技術により優れた洗い出し性を実現。現像処理に溶剤や強アルカリ性水溶液を必要としないため、製版工程の溶剤レス化・VOC削減に貢献する。また、先端が平らなフラットトップドットを形成でき、200線で1%~99%の網点を安定して再現することが可能である。さらに、溶剤現像に比べ、生産性に優れるのも大きな特長。乾燥時間が大幅に短縮でき、1版あたりの製版が40分未満で完了するため、溶剤システムの約3倍という高生産性が実現する。

また、FFGSでは、製版システムだけでなく、ワークフローシステムから印刷機・加工設備まで含めたトータルな提案で、ユーザーの水性フレキソ印刷への取り組みをサポートしている。

FFGSは今後も、環境対応をはじめ、小ロット・多品種対応、高付加価値提案などの多様なニーズに応えるべく、フレキソ印刷ソリューションのさらなる拡充に取り組み、パッケージ印刷市場の拡大に貢献していく。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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