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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

『page2017』出展レポート

クライアントに高付加価値を提供するPODワークフロー、
高耐刷・UV対応の完全無処理プレートなどに高い関心集まる

2017年2月24日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

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富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(社長:真茅久則、以下FFGS)は、2月8日から10日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターにおいて開催された印刷メディアビジネスの総合イベント『page2017』に出展しました。会期中は多数の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

第30回を迎え、「ビジネスを創る ~市場の創出~」のテーマで開催された今回のpage展には、159社・539小間の出展規模で、昨年を上回る7万1,910人が来場し、FFGSブースも多くのお客さまで賑わいました。

FFGSでは、「伝統×革新の技術融合で、印刷の『未来創出』。」のテーマを掲げ、長年の実績を誇る印刷材料技術と、インクジェットをはじめとする革新技術の融合による「印刷の未来」への道筋を提示。デモやサンプル展示などを交えて具体的なソリューションを紹介したほか、スポンサーズセミナーでは、「デジタルマーケティング」「環境配慮印刷」「ICT活用」の各テーマで講演およびパネルディスカッションを行ない、お客さまからご好評をいただきました。


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【FFGSブース 出展概要】

■デジタルプレスソリューション

メインステージのデモでは、「小ロット・短納期対応」と「新規ビジネス創出」という印刷会社の二大課題に対する解決策として、カラーPODの最新鋭機『富士ゼロックス Versant™ 180 Press』を軸にしたソリューションを提案。ワークフローシステム『XMF』によるオフセット機・POD機のハイブリッド運用や、Web to Printシステム『iAutolay Magic』を活用した、小ロットのカスタマイズカタログの制作例などを紹介しました。展示コーナーでは、POD機のスキャナを使って色見本への色合わせが手軽に行なえる新製品『Real Match Assistant』が注目の的に。名刺カッターやカッティングプロッターなど、後加工機の展示・実演も行ないました。

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■ワークフローソリューション

ワークフローシステム『XMF』を中心に、工程の最適化・生産性向上をもたらすソフトウェアの最新機能や導入メリットを、個別デモブースも活用しながら詳細に解説。Webポータルシステム『XMF Remote』、MIS連携強化ソフト『XMF Controller』のほか、デジタルプレスとの連携で威力を発揮するWeb to Printシステム『iAutolay Magic』およびバリアブル印刷ソフト『Form Magic 4』、さらに、パッケージ印刷向けレイアウトソフト『PHOENIX』など、幅広いラインアップを出展し、お客さまに実際の操作をご覧いただきました。また、個別最適化した印刷物の製造に対応する「印刷工場の未来像」として、受注から配送までの全体最適を実現する『FUJIFILM Smart Factory』を提案し、高い関心が寄せられました。CMSについては、制作からプルーフ、POD出力、オフセット印刷までの一貫した色管理を提唱。クラウドを利用して機器間のカラーマッチングを実現する『XMF ColorPath』、印刷診断から色基準の策定、CTPカーブの調整までを一貫してサポートする『i-ColorQC プリントナビゲーション』、バージョンアップしたファインジェットプルーファー『PRIMOJET』などのソリューションを、ワークフローに合わせた運用例とともに紹介しました。

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■SUPERIAソリューション

高耐刷・UV対応を実現した完全無処理CTPプレートの新ラインアップ『SUPERIA ZD』と、3種のサポートメニューを新たに加えた印刷現場改善支援ソリューション『Eco&Fast Printing』を中心に、SUPERIAの最新情報や導入実績などを紹介。『SUPERIA ZD』は、好評の『SUPERIA ZP』をベースに、耐刷性・UVインキ適性を高めることで、より幅広い用途に対応しているのが特長です。完全無処理CTPのメリットの一つ「自動現像機がなくなることによる省スペース化」については、自動現像機の実寸大イラストを印刷したフロアマットによって、スペース節減効果の大きさを実感していただきました。『Eco&Fast Printing』は今回、「CMS構築」「無処理CTP導入」「UV印刷導入・課題解決」に特化したメニューを追加。従来の現場改善と併せて、無処理CTPやUV印刷などの導入から運用まで、お客さまの課題に合わせたきめ細かいサポートも可能になりました。

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■FUJIFILM Inkjet Technology

富士フイルム独自のインクジェット技術『FUJIFILM Inkjet Technology』の活用の可能性を、多彩なサンプルで紹介しました。とくに注目を集めたのは、ホログラムを用いた色鮮やかなブーツ。これは、ファッションデザイナー・中里唯馬氏が昨年、パリ・オートクチュール・コレクションに出展し世界中から高い評価を受けた作品で、ワイドフォーマットUVインクジェットプリンター『Acuity Select 20』と『Uvijetインク』により制作されたものです。このほか、高延伸タイプのインクを用いた真空成形加工サンプルや、『Jet Press 720S』による製品パッケージなど、さまざまな制作物を展示し、『FUJIFILM Inkjet Technology』の応用範囲の広さと新たなビジネスの可能性を示しました。

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■パッケージソリューション

食品包装を中心とした多彩な軟包装・シール・ラベルのサンプルを用意し、最新のパッケージソリューションを紹介。極小ロットやバリアブルへの対応を可能にする軟包装用UVインクジェットプレス『MJP20W』をはじめ、生産性・再現性・環境性に優れたフレキソ製版システム『FLENEX』、高品質と高耐刷の両立を実現したシール・ラベル向け樹脂凸版『富士トレリーフ Xタイプ』など、富士フイルム独自の版材・システムをパネルや映像などで解説しました。

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【FFGSセミナー 講演要旨】

会期中にサンシャインシティワールドインポートマートで実施したFFGSセミナーでは、いま大きな関心が集まっている「デジタルマーケティング」「環境配慮印刷」「ICT活用」のテーマで、それぞれ事例を交えながらじっくりと解説。各回とも100名が参加し、好評をいただきました。

◇デジタルマーケティング時代のWeb To Printで、クライアントの心をつかむ高付加価値提案を(2月8日開催)
講師:シンプルプロダクツ事業部 営業部 部長 島田 永秀

初めに富士フイルム(株)e戦略推進室・藤堂正寛が登壇し、成功事例の一つとして、富士フイルムのeコマースサイト『ネットプリントサービス』において、デジタルマーケティングと印刷物(DM)の統合運用により大きな効果を挙げていることを紹介。島田はこれを踏まえて、「マーケティングオートメーション+バリアブル印刷」と「Web to Print」の有効性を解説。具体的なソリューションとして『Form Magic 4』『iAutolay Magic』を挙げ、ユーザー企業3社の事例を交えて活用メリットを紹介しました。

[画像]FFGS シンプルプロダクツ事業部 営業部 部長 島田 永秀 富士フイルム(株) e戦略推進室 藤堂 正寛

◇今日の環境対応が、明日の利益を生み出す ~無処理CTPによる究極の環境配慮印刷~ (2月9日開催)
講師:技術一部 担当部長 西川 博史

印刷会社に求められている「コスト削減と環境対応の両立」を、「省工数」を切り口に実現するCTPプレートの条件を考察したうえで、諸条件を高次元で満たす製品として、完全無処理プレート『SUPERIA ZD』を紹介。高い機上現像性・耐刷性・UV印刷適性といった特長に加えて、投入された独自技術、お客さま事例などを詳しく解説しました。さらに、無処理CTPやUV印刷の導入・運用をサポートする印刷現場改善支援ソリューション『Eco&Fast Printing』の新メニューも併せて紹介しました。

[画像]FFGS 技術一部 担当部長 西川 博史

◇パネルディスカッション:利益を生むワークフロー変革とその実践 ~ICTを活用したクライアント連携~(2月10日開催)

<パネリスト>

・株式会社公栄社 メディアコーディネーター ゼネラルマネージャー 庄司 志津雄 氏

・大平印刷株式会社 執行役員 事業企画本部長 東京事業所長 杉本 豊明 氏

・株式会社バド・インターナショナル 情報技術開発部 デジタルプリプレス課 リーダー 中埜 翼 氏

・モデレーター:株式会社バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長 宮本泰夫 氏

Webポータルシステム『XMF Remote』のユーザー企業様をパネリストに迎え、導入のきっかけ、導入効果などを忌憚なく語っていただきました。

印刷機を社内に保持せず、組版やデザイン・企画に軸足を置く公栄社様では、すべてのジョブを『XMF Remote』上にアップロードして自社・クライアント双方からの「見える化」を実現。さらに、「入稿承認ボタンを押せば先の作業が半自動的に進んでいく仕組み」の構築などにより、残業が3分の1に削減されました。

酒類のラベルや販促ツールを手がける大平印刷様では、拠点間やクライアントとのやり取りに、『XMF Remote』によるオンライン校正を取り入れ、ボリュームの大きなカタログなどのジョブにおいても、後戻りのないスムーズな進行を実現しています。

旅行関連の広告制作を手がけるバド・インターナショナル様では、1枚のチラシに掲載する記事の制作を、九州や海外の複数の生産拠点で分担し、『XMF Remote』上で集版するフローを確立。ファイル転送に割いていた時間を大幅に節減しています。

パネリスト各社様は業態も顧客層も異なりますが、どの企業様においても『XMF Remote』がジョブのスムーズな進行・効率化に大きな役割を果たし、クライアントとの関係強化にも貢献していました。

[画像](株)公栄社 ゼネラルマネージャー 庄司 志津雄 氏 大平印刷(株)執行役員 事業企画本部長 杉本 豊明 氏 (株)バド・インターナショナル 情報技術開発部 リーダー 中埜 翼 氏

[画像](株)バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長 宮本 泰夫 氏

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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