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下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

Jet Press 720S 海外導入事例――Direct Edge Media社(アメリカ)

顧客の心を動かす「驚きの高画質」で攻めの事業展開を

「高品位な小ロット対応」を武器に、さらなる業績アップに挑む

2017年5月15日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

アメリカ・ロサンゼルス近郊のオレンジ郡を拠点とするDirect Edge Media 社(以下ダイレクトエッジメディア社)に、富士フイルムのB2インクジェットデジタル印刷機『Jet Press 720S』(北米での商品名『J Press 720S』)が納入され、本格的な稼働が始まった。ダイレクトエッジメディア社は2001年の創業以来、幅広い業種のクライアント企業に対し、デジタル印刷とラージフォーマット印刷を主体に、きめ細かなフルサービスを提供し続ける先進的な総合印刷会社。同社のCEOを務めるライアン・ブリュックナー氏と社長のライアン・クラーク氏に、『Jet Press 720S』導入の経緯や、事業展開におけるメリットについて聞いた。

[画像](左から)ダイレクトエッジメディア社 ライアン・クラーク社長、ライアン・ブリュックナーCEO

■決め手は、比類のない「訴求力」と現状の課題解決を託せる「変革力」

アメリカ国内全域の有名企業からの厳しい要求に万全の品質・スピードで柔軟に応えるために、ダイレクトエッジメディア社には、多種多様な印刷機が揃っている。そんな同社が新たに求めたのは、オフセットに匹敵する高画質を実現しながら、より安定性に優れ、極小ロットにも対応できる汎用性の高いデジタル印刷機だった。750mm×532mmの用紙を毎時2,700枚印刷できる『Jet Press 720S』は、対応サイズ・処理能力ともに意に適っており最有力候補に上がったが、ブリュックナー氏とクラーク氏が最もこだわったのは、どんな絵柄でも美しく印刷できる「実践的な高画質」だったという。

「まず、インクジェットデジタル印刷機に関する綿密で網羅的な市場調査を行ない、その結果を基にさまざまな機種の品質や安定性を比較検討しました」(ブリュックナー氏)

その一環として、『Jet Press 720S』のプライベートテストを行なうため富士フイルムのシカゴ・テクノロジー・センターを訪れ、何種類ものデータファイルを持ち込んで出力テストを実施。そのときの印象を、ブリュックナー氏はこう語る。

「再現が難しいデータファイルをいくつも用意し、さまざまな印刷本紙に出力してもらったのですが、刷り上がりの品質の高さには心から驚きました。市場のどのデジタル印刷機と比較しても並ぶものはないだろうと、その場で確信しました」

印刷品質に感嘆し、ブリュックナー氏は迷うことなくJet Press 720Sの導入を決断。高画質に対する評価だけではない。クラーク氏が、導入決定の理由を補足する。

「完成された技術であるオフセット印刷にも、いろいろ問題点はあるものです。Jet Press 720Sはオフセットの隙間を埋めるものではなく、現状の印刷が抱えている課題を抜本的に解決していく力を持っているのではないか。そんな大きな可能性を感じました」

■「ぜひともJet Pressで印刷したい」そう顧客に思わせる鮮烈なインパクト

クラーク氏の予想通り、『Jet Press 720S』はオフセット印刷のさまざまな課題を効果的に解消していった。その一つが“損紙ゼロ”の実現である。「最初の1枚から最後の1枚まで最高の印刷品質が一貫して得られるのはJet Pressならでは」と、オフセットでは考えられない“損紙ゼロ”の安定性を高く評価するクラーク氏。そして、オフセットを凌駕するほどと言われている“色再現性”についても、ブリュックナー氏・クラーク氏は口を揃え「Jet Pressに出せない色はないのではないか」と絶賛する。

「色の一貫性、均一性、安定性、グレーバランスなど、どこをとっても、Jet Press 720Sの総合的な品質の高さには驚くばかりです」(ブリュックナー氏)

こうした“従来の印刷の常識を変える革新性”を確認し、同社では、多くのジョブを次々と、オフセットからJet Press 720Sへ移行しているという。もちろん自社内の判断だけでなく、「期待以上の仕上がりだ」と、品質に厳しいクライアント企業から熱い支持を得ての移行である。まだJet Pressを知らない顧客には積極的にプロモーションをして品質の高さをアピールしているが、その効果の絶大さを、ブリュックナー氏は具体的なエピソードを上げて語ってくれた。

「最近、ある顧客向けに『Jet Press 720S』で印刷サンプルを作成し提出してみました。その卓越した印刷品質に目を見張った担当者は、すでに進行中のジョブを『Jet Press 720S』で印刷できるようにと、サイズを拡大したりデザインを調整したり、全体の構想から見直してくれたのです。そこまでして彼がJet Pressで出力したくなったということに、私はまったく驚きませんでした。Jet Pressの仕上がり品質には、それほどのインパクトがあるのだということを、私自身がよく知っていたからです」

■どんなに少部数でも採算を維持しながら受注を増やせる強み

写真の美しさだけではない。「2ポイント程度のフォントサイズでもくっきりと出力できる」と、クラーク氏は、文字再現のシャープさもJet Pressの最大の魅力の一つだと語る。“文字も写真も高品位”という強みは、高級感溢れる商品カタログなどの作成で威力を発揮するが、とりわけ「高品質で小ロット」の仕事はJet Pressの独壇場だという。

「ファッション業界の、あるクライアント企業は、季刊のカタログを小部数作成しています。季節ごとに掲載商品を差し替え、ターゲット層に応じて構成を変えたりすることのあるこのような小ロットジョブには、コスト的にも生産効率的にも、従来のオフセット印刷では容易に対応できません。かと言って一般的なオンデマンド印刷のクォリティでファッション業界の高品質なカタログをつくるのは難しいでしょう。しかし『Jet Press 720S』なら、オフセットを超えるほどの再現性を活かしながら、どんなに少部数でも採算を維持することができるのです。Jet Pressのおかげで、小ロットジョブはいまや当社が最も得意とする分野の一つになりました」(クラーク氏)

小ロットジョブの受注が確実に増え、顧客からの信頼性も高まり、それがダイレクトエッジメディア社の利益アップに繋がっていることは言うまでもない。

■富士フイルムにしか成し得ない真のトータルサポートに期待

ダイレクトエッジメディア社と富士フイルムは長年にわたり良好なパートナーシップを育んできた。この数年の間にも、フラットベッド型のワイドフォーマットUVインクジェットプリンター『Acuity Series』をはじめ、『Uvistar Pro-8※』や『Uvistar Hybrid 320※』『Onset Q40i※』といった先進的なデジタル印刷機が次々と同社に導入され、幅広い顧客の多種多様なニーズに自在に応えるため、連日フル稼働している。ブリュックナー氏は、富士フイルムとの信頼関係について、どのように考えているのか。インタビューの締めくくりとして、率直な意見を聞かせてもらった。

「さまざまな富士フイルム製品が稼働している当社は、言ってみれば『富士フイルムハウス』のようなものです。しかし単に導入製品の数が多いというのではなく、つねに交流を深め情報を交換し合い、私たちは互いに強固で柔軟なパートナーシップを築き上げています。独自のイノベーションと優れた技術力で業界のトップを走る富士フイルムとは、これからもぜひ取り引きを続けていきたいと思っています。印刷事業に関する当社のサービス全般を、これほどトータルに的確にサポートしてくれる会社は、富士フイルム以外にはありません」

クライアントからのシビアな要求に、最先端の機器を活用しながらしなやかな発想で対応し続けているダイレクトエッジメディア社。そんな同社からの全幅の信頼に、そして印刷業界全体の期待に、富士フイルムは『FUJIFILM Inkjet Technology』を軸にした独自のイノベーションで力強く応え続けたい。

(※日本国内未発売)

富士フイルムは今後も、独自のインクジェット技術『FUJIFILM Inkjet Technology』を活かしたデジタルプレスおよびワイドフォーマットソリューションで、国内外の印刷会社の事業拡大・収益性向上に貢献していく。

Jet Press 720S

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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