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下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

市場導入進むFFGSのパッケージソリューション

小松写真印刷、W&H社製フレキソ印刷機『MIRAFLEX CM』稼働開始

次世代へつなぐ新たな基盤として、水性フレキソ印刷によるパッケージ事業に参入

2017年6月29日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

株式会社小松写真印刷(本社:山形県酒田市京田2-59-3、社長:佐藤茂枝氏)は、3月に搬入・設置した独ウインドミュラー&ヘルシャー社(以下W&H社)製フレキソ印刷機『MIRAFLEX CM』の稼働を開始し、新事業であるパッケージビジネスを本格的にスタートさせた。これに先立ち、5月26日、本社敷地内に新設したフレキソ印刷工場『KOMATSU FLEXO FACTORY』において、関係者約100名が参加して『MIRAFLEX CM』の起動式を行なった。

【写真】『MIRAFLEX CM』の起動式


■印刷速度毎分500m、軟包材から紙・不織布まで対応

【写真】あいさつする佐藤社長

式典には、小松写真印刷の佐藤茂枝社長、『MIRAFLEX』の販売・サポートを手がける富士フイルムグローバルグラフィックシステムズの会長・吉田整ほか、新工場立ち上げに携わった関係者100名が出席。神主による修祓で安全運転・安定稼働を祈願した後、佐藤社長が『MIRAFLEX CM』の起動ボタンを押し、新事業のスタートを盛大に祝った。

同社は、従来からのオフセット印刷を中心とした印刷事業に危機感を持ち、新たな成長分野を模索する中で、4年ほど前にフレキソ印刷に着目。将来性や環境性などさまざまな側面から検討を重ね、水性フレキソによるパッケージ印刷事業への参入を決断した。昨年6月の『drupa2016』会場で『MIRAFLEX CM』の導入を決め、今年3月、同システムを新工場に搬入。本格稼働に向け準備を進めてきた。

W&H社製CI型フレキソ印刷機『MIRAFLEX』シリーズは、世界での累計出荷台数が450台以上という圧倒的な実績を持つベストセラー機で、独自の「堅牢性重視設計」による優れた耐久性・生産性・安定性が大きな特長だ。常務取締役営業統括部長・佐藤泉氏によると、この堅牢性・信頼性への世界的な定評と、国内外での豊富な導入実績が、『MIRAFLEX』採用の大きな決め手になったという。

今回、同社が導入した『MIRAFLEX CM』は、印刷速度毎分500m、印刷幅1,270mm、リピート長(版円周)最長800mmの8色機。1色分のユニットをオプションのCIドラム洗浄装置に置き換え、軟包材をはじめ、紙や不織布にも印刷可能な仕様となっている。

なお、新工場には、『MIRAFLEX CM』のほか、後加工機としてラミネーター、スリッターを各1台ずつ設置。食品包装などの印刷・加工を想定し、クリーンルームも備えている。

【写真】

■環境にやさしい水性フレキソ印刷で地域活性化にも貢献

式の中であいさつに立った佐藤社長は、パッケージ事業への参入の経緯について、「いま、印刷業界はコミュ二ケーション媒体のIT化の波を受けて厳しい状況にある。こうした中で成長を続けていくための業態変革の大きな武器として、水性フレキソ印刷によるパッケージ事業への参入を決心した。社内でもさまざまな議論があったが、やはり次世代への希望をつなぐ事業基盤を築くことが現役世代の責任ではないかという結論にたどりつき、今回の取り組みに至った」と説明。また、水性フレキソ印刷の優位性とそれを活かした事業展開について、次のように語った。

「水性フレキソ印刷は、水性インキを使用するため有害なVOCを排出することがなく、CO2の排出も少ないクリーンな印刷方式で、社会の環境ニーズに応える技術として世界的に注目されている。私たちは、この水性フレキソ印刷の技術が、ここ庄内の地に根を張り大きな花を咲かせることで、地域の産業界の活性化にも貢献することと信じて、一日も早いフル稼働に向けて全社一丸となって取り組んでいく」

同社では今後、新設したパッケージ事業部が中心となり、軟包装をはじめとするパッケージの企画からデザイン、印刷、加工までをトータルに手がけていく計画で、2019年8月期の黒字化を見込む。

【写真】本社敷地内に新設したフレキソ印刷工場『KOMATSU FLEXO FACTORY』

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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