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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

『経営戦略実践セミナー2017』第一弾を名古屋で開催

-社員の働き方を変えて印刷業務の生産性向上を図る-
Webポータルシステムを活用した新しいワークスタイルを提案

2017年7月6日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

富士フイルム グローバル グラフィックシステムズ株式会社(社長:辻重紀、以下FFGS)は、「社員の働き方を変えて印刷業務の生産性向上を図るWebポータルシステムを活用した新しいワークスタイルの提案」をテーマに、「経営戦略実践セミナー2017」を2017年6月13日富士フイルム名古屋ビル(名古屋市)にて開催した。セミナーは3部構成で、当日は100名が参加した。

FFGSでは、大変厳しい印刷業経営の参考にしていただきたいとの思いから、全国の印刷会社の経営戦略や業態変革の取り組みを紹介するセミナーを毎年開催している。今年は前記のテーマについて、株式会社 公栄社 ゼネラルマネジャー 庄司志津雄氏を講師に迎えて実施している。

公栄社は、XMF Remoteを導入して、すべての制作データを登録する全ジョブ運用に取り組んで、社員の働き方を改革して、残業時間を大幅に短縮するなど、大きな効果を上げている。

■イントロダクション:印刷会社の労働生産性について

【写真】FFGS 営業本部 部長 中林鉄治

セミナーでは、始めにイントロダクションとして、FFGS 営業本部 部長 中林鉄治が「印刷会社の労働生産性について」の講演を行なった。多くの印刷会社で「営業が原価を正確に把握できていないまま見積もりを提出する」「月度の決算を締めた後でないと利益を把握できない」などの課題を持っている。これらの課題を解決するためには、製造原価の固定費部分を時間コストとして把握すること、すなわち印刷業にとっての「見える化」が必要となる。しかし、見える化は目的ではなく、問題点を把握するための手段である。重要なのは「見える化を通じて労働生産性を向上させ、さらには付加価値を上げること」である。印刷会社の存続、発展のためには労働生産性を高めることが必要だと話し、印刷会社が労働生産性を向上させる具体的な方法も紹介した。


■第1部:超簡単・便利なWebポータルシステムXMF Remote最新バージョンのご紹介

【写真】株式会社ムサシ名古屋支店 印刷営業課 SE担当課長 池戸裕氏

株式会社ムサシ名古屋支店 印刷営業課 SE担当課長 池戸裕氏より入稿・校正・検版・承認・印刷ジョブ発行(下版)と印刷工程の全てをトータルに管理するXMF Remoteの最新機能の紹介や、XMF Remoteでできること、XMF Remoteの導入効果などについてクライアントの視点、営業や制作現場の視点などに分け、それぞれの具体的に紹介された。


■第2部:わが社における、WebポータルシステムXMF Remoteの円滑運用と働き方改革

【写真】公栄社 ゼネラルマネジャー 庄司志津雄

公栄社 ゼネラルマネジャー 庄司志津雄氏による講演が行われた。要旨は以下の通り。

公栄社(東京・千代田区)は月刊誌などページ物の仕事を中心としており、出版社や美術館、旅行会社などが主な取引先である。「デザイン、制作から印刷までのトータルサービス」や「印刷事業とデジタルコンテンツ事業のトータルサービス」を目指し、デザイン・制作、画像処理、印刷、Web配信用デジタル素材作成などのサービスを提供している。公栄社では、2015年からXMF Remoteによる全ジョブ運用に取り組んでいる。現在、XMF Remoteには2万ページ以上が登録されており、毎月100本程度の作業がサーバー上で行われている(そのうち約7割が定期刊行物)。XMF Remoteはブラウザーベースで使い易く、お客様にもメリットを感じていただきやすいため、導入が進んでいる。XMF Remoteで全ジョブ運用することで、仕事全体の「見える化」が可能となった。残業の大きな原因は「待つ」ことであったことから、見える化を通じてムダな待ち時間が減り、出力担当・制作担当の残業時間が大きく減少した。また、見える化により事故を予防できるようになったため、お客様からの安心感と信頼感が深くなった。XMF Remoteは、自社で管理しているサーバーであることや富士フイルムブランドであることも、お客様に安心・安全感を持っていただけるポイントである。例えば、東京都の仕事ではクラウドサービスを使うことが許されていないが、XMF Remoteなら許可されている。

公栄社内でも、XMF Remoteは今では「あって当たり前」の存在である。出力や制作担当だけでなく、「デジタルなんて」といっていた営業も毎朝ブラウザで確認するようになっている。これからは、仕事の時間単価の向上やワークライフバランスの実現、QOL(生活の質)の向上、コト消費への対応などに取り組む必要があると考えている。その際にも、XMF Remoteをうまく活用していきたい。


■第3部:公栄社での取組の実際 XMF Remoteによる印刷業の生産性向上について

【写真】

公栄社 庄司氏・ムサシ 池戸氏が講師、FFGS中林氏が進行役でパネルディスカッションが行われた。前半は、公栄社のXMF Remoteに実際にアクセスし、ブラウザーベースで提供されるその画面や機能、運用の基本的な考え方などについて紹介された。また、池戸氏からは、公栄社における最新版のXMFを活用した作業の流れが説明された。

後半は、XMF導入による公栄社の出力部門・制作部門の残業時間の推移や意識の変化について、庄司氏からより詳しく解説された。また、厳しい出版市場においてXMFが公栄社の売上・収益や働き方改革にどのように貢献しているか、などについてもお話いただいた。

最後に、FFGS中部支社長の鬼山が挨拶に立ち、今日のセミナーが、少しでも皆さまの経営上のヒントになればと考えている。今後もFFGSは様々な分野でセミナーなどを企画し、皆さまのお役に立てる情報の発信を進めていく。と話した。

セミナー終了後のアンケートでは、「様々な企業様の取り組みや運用の仕組みを知ることで良い刺激を受け、今後の参考になる。」「道具としてのXMF Remote によって働き方にまで影響するというのが新たな気づきだった。」など、多くのコメントが寄せられた。

この経営戦略実践セミナーは、今後、各地での実施が予定されている。なお、名古屋での内容を一部変更して、8月大阪、9月東京での開催が決定しています。要項は下記のとおり。

■テーマ:「印刷会社の収益を改善する 見える化と労働生産性向上の事例研究」

セッション1

「見える化と働き方改革による労働生産性向上で収益改善を図るー (株)アサプリホールディングス・作道印刷(株)・服部プロセス(株)の取組み事例紹介 ー」

講師 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 営業本部 中林鉄治

セッション2

「Webポータルシステムの円滑運用による、わが社における働き方改革」

講師 株式会社 公栄社 ゼネラルマネージャー 庄司志津雄氏

<大阪>

■日時:8月28日(月)

午後 3時 開会 *午後2時30分より受付を開始いたします。

午後 5時30分 終了予定

■会場:富士ゼロックス Document CORE Osaka 大阪市中央区本町3-5-7御堂筋本町ビル1F

※お申込みは、弊社営業担当者に直接ご連絡ください。

<東京>

■日時:9月15日(金)

午後 2時30分 開会 *午後2時より受付を開始いたします。

午後 5時 終了予定

■会場:東京ミッドタウン 富士フイルム本社 201会議室

※お申込みは、弊社営業担当者に直接ご連絡ください。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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