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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

FUJIFILM WORKFLOW XMF 海外導入事例――Howard Hunt 社(イギリス)

ヨーロッパ最大級のダイレクトメール印刷会社が大幅な生産効率アップを実現

~万全のワークフロー管理によりクライアントからの信頼性もさらに向上~

2017年9月21日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

【写真】ハワードハント社 技術ディレクター スチュアート・キング氏

創立25年を超える英国の総合印刷会社『Howard Hunt 社』(以下ハワードハント社)は、昨年10月、XMF RemoteおよびXMF ColorPath を含む、富士フイルムのワークフローシステム『XMF』を導入し、短期のうちに大きな成果を挙げている。同社は、「ダイレクトメール、チラシ、折り込み広告」の印刷を、ヨーロッパで最も大規模に手掛ける企業の一つであり、顧客の中には、英国の大手小売業者や一流企業が数多く名を連ねている。そんなハワードハント社が、新たなワークフローソリューションとしてなぜXMF を選んだのか。導入後、狙い通りの効果が生まれているのか。技術ディレクターのスチュワート・キング氏に聞いた。


■他社システムを継続使用して2年、次々と新たな課題に直面

ダイレクトメールを主体にする印刷会社としてヨーロッパ最大級の規模を誇るハワードハント社では、さまざまな戦略を持った数多くのクライアントと大量の取引があるため、毎月、数百万件ものファイルが制作工程を飛び交い、それらが日々、枚葉機、輪転機、デジタル印刷機から縦横無尽に出力されている。こうした状況の中、既存の生産ラインでは対応が難しくなり、同社はワークフローの再構築を検討。キング氏が求めたのは「より効率的かつ統合的なワークフローソリューション」だった。

「当社は、プロダクションライン全体にわたってシームレスに統合できるワークフローソリューションを必要としていました。富士フイルムのXMF のことは以前から知っており、2年前に評価を行なった際、当社の目指すコンセプトに合致していることがわかり切り替えも考えたのですが、当時は、従来のサプライヤーとの関係を優先し、そのまま取引を継続することにしたのです」

しかしその後、複雑かつ膨大なファイルを処理しなければならない業務が増え、次々と新たな問題が発生したため、2016年半ば、急遽、ワークフローを再構築することになった。「今回は迷いようがなかった」と、キング氏はシステム決定時を振り返る。

「XMF は、まさにいま私たちが求めているワークフローシステムだ、すぐにでも導入すべきだと、皆の意見は一致していました。リモート対応や色管理のレベルの高さも含め、XMF の先進性については2年前から誰もが認めていましたから」

■製品性能にもサポート力にも全幅の信頼を置き、迷わずXMF を導入

ワークフローシステムの導入は初めてだったが、ハワードハント社では4年近く富士フイルムのCTP プレートを使用しており、その万全のサポート力に、キング氏は一目置いていたという。

「サービス内容の充実ぶりだけでなく、ことあるごとに富士フイルムのプロ意識を目の当たりにし、XMF についても、プレート同様のハイレベルなサポートが得られるに違いないという確信がありました」

そうは言っても、使い慣れたワークフローを一気に切り替えるのに、躊躇はなかったのだろうか。キング氏は、きっぱりとこう語った。

「私たちの不安を払拭するために富士フイルムは、サーバーを別途設置してくれたので、既存のワークフローシステムを運用しながらXMF を並行して稼働させ、両者を比較することができました。そのうえで、富士フイルムは、当社が直面している課題を解決するためにXMF がどのように役立つかについて、明確なロードマップを示してくれたのです。こうしたきめ細かな配慮、実践的な提案があったからこそ、迷うことなくXMF の導入に至ったのです」

■月に数百万件ものデータファイルを効率よく処理できるXMF の底力

XMF は、早くも「期待以上のポテンシャルを発揮している」という。

「複雑なPDF でも、XMF は、従前のシステムに比べ遥かに短時間で処理することができます。具体的には、さまざまなデバイス向けにファイルをレンダリングするための各種プロセスが格段に効率化されており、また、複雑なアートワークファイルも負荷なく処理することができます。これまでのシステムでは、XMF ほどスムーズには実行できませんでした。また、XMF RemoteはHTML5に準拠しているので、Javaが使用できない環境のPC・モバイル端末でも校正や承認などの作業が行なうことができ、XMF 導入によって生産工程全体が大幅に高速化しています。このことは、当社にとってはもちろんのこと、細分化したターゲットに多彩な最新情報をタイムリーに発信したいと考えるクライアントにとっても、大きなメリットになっています。当社に対する顧客からの信頼がさらに高まっているのは言うまでもありません」

これらキング氏からの一連の評価に対し、Fujifilm Graphic Systems UK のジェネラルマネージャー、クリス・ブロードハーストは、こう答え、締め括った。

「ハワードハント社のように、膨大な数のクライアントから多種多様な仕事を受注している大規模な印刷会社にとって“ワークフローの効率的な管理”というのは、そう簡単に実現できるものではありません。このような難題を解決し、毎月生み出される数百万件ものデータファイルを素早く効率よく管理できる高度なワークフローソリューションを我々が提供できるというのは、大変誇らしく嬉しいことです。これからも、さらなるラインアップの拡充や、実践に即したトータルなサポートによって、ハワードハント社の発展を陰ながら支えていきたいと思います」

世界各国の製作現場で抜本的な工程変革を実現しながら「ワークフローのグローバルスタンダード」を目指し、XMF はつねに進化を続けていく。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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