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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ

株式会社ドルック(北海道)にHohner社製中綴じ製本機の国内1号機導入

ポストプレスソリューションによるサポート実績と信頼関係が決め手に

2019年3月19日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

【画像】製品画像

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(代表取締役社長:辻 重紀、以下FFGS)は、昨年末に国内独占版売を開始したHohner社製中綴じ製本機『HSB9.000』の国内1号機を、株式会社ドルック(代表取締役社長:齊藤 啓一氏、本社:旭川市工業団地2条1丁目2番6号)に導入し、2月15日、同社の本社工場にて発表会と起動式を開催した。今回導入された『HSB9.000』は、最高速度9,000回転/時の、中小ロットジョブに最適な中綴じ機。1,000〜9,000回転の範囲で自在に速度の設定が可能で、最大サイズは365×350mm(断裁前)と、クラス最大のサイズ対応を実現している。


【画像】FFGS代表取締役社長 辻 重紀

■“実績あるFFGSからの提案”で導入を即決

ドルックは、1990年の設立以来、北海道・旭川を拠点に事業を展開。印刷から後加工までの設備を自社内に完備し、短納期・高品質ニーズに応えている。とくにUV印刷や、型抜き・箔押しなどの加工技術に定評がある。

発表会冒頭、FFGS代表取締役社長 辻 重紀が挨拶に立ち、次のように述べた。

「ドルック様は、通常の商業印刷に加え、UV印刷による付加価値の高い印刷物を自社内で一貫して手がけられており、加工設備が非常に充実しているのも大きな特色である。今回、そのドルック様に、弊社からご提案したHohner社製中綴じ製本機『HSB9.000』の国内1号機をご導入いただいたことを、大変誇りに思っている。FFGSはこれからも、最終成果物の品質を左右する重要な工程である後加工の分野において、お客さまの課題や戦略を丁寧にお聞きしながら、設備の導入だけでなく、運用方法やアフターフォローまで含めたトータルな提案に力を入れていく」

続いて、ドルックの齊藤社長が挨拶を行ない、導入を決めた背景についてこう語った。

【画像】ドルック 齊藤社長

「今回、国内初となるHohner社製中綴じ製本機の導入を決めたのは、機械の性能が当社の要望に合っていたということはもちろんだが、“他でもないFFGSさんからの提案だった”ということも大きな決め手になった。FFGSさんには4年ほど前から、当社の強みである後加工についてさまざまなアドバイスや提案をいただいている。以前、人手のかかる梱包作業についてご相談した際は、クラフト自動包装機を提案していただき、導入前には4~5人対応で残業も発生していた作業が、導入後は1人で定時内に仕上げられるようになるという成果があった。FFGSさんは全国のさまざまな印刷工場を見て、現場の課題やその解決方法を熟知しているので、設備の導入提案だけでなく、既存設備の効率的な使い方やメンテナンス方法など、自社内だけでは気づけない問題点を見つけてアドバイスしてくれる心強いパートナーである」

そのうえで、『HSB9.000』の導入効果についても、大きな期待を示した。

「まだ操作研修中の段階だが、社員の報告によると、セットアップまでの時間が従来の約半分になっており、おそらく1日あたり3時間以上の大幅な時間短縮を実現できると考えている。構造上、擦れの心配もなく、仕上がり品質がとてもいい。また、フィーダーには大量の折丁をセットできるので、現在オペレータ1名、鞍に積む人員が最低2名必要な7鞍を使うような仕事も、経験を積めば、1人でこなせるようになると思う」


【画像】Hohner社のマネージングディレクター、Hans-Peter Schollhorn氏

【画像】FFGS常務執行役員・柳川 尚

■豊富な知見に基づく提案で課題解決に貢献

次に、ドイツから来日したHohner社のマネージングディレクター、Hans-Peter Schollhorn氏が、FFGSとのパートナーシップや今後の製品開発について語った後、FFGS常務執行役員・柳川 尚が、FFGSのポストプレス事業に対する姿勢について次のように説明した。

「当社は後加工を、印刷物の最終品質を決定する極めて重要な工程と考え、ポストプレスソリューションとしてお客さまの課題解決の支援に取り組んでいる。FFGSならではの強みは、(1)お客さまの声を聞き、課題や戦略に合わせて最適な機器をメーカー問わず中立的な立場でご提案できること、(2)後加工機だけでなく、デジタルプレスやワークフローシステムなどと組み合わせて生産ライン全体の構築をサポートできること、(3)豊富な知見を活かし、機器の導入・サポートだけでなく、既存設備の効率的な運用に対するアドバイスまで行なえること、と考えている。中綴じ製本は、後加工の中でもお客さまからのご相談が最も多い分野。その多くの課題の解決に貢献するため、昨年Hohner社の中綴じ機の取り扱いを開始した。今回ドルック様にご導入いただいたのはオフラインの製本機だが、デジタルプレスとインライン接続できる製品もラインアップしている。今後、スマートファクトリー化も見据え、お客さま1社1社に最適なシステムをご提案していく」

記者発表後の起動式では、神事が執り行われた後、ドルックの齊藤社長が『HSB9.000』のスイッチを押し稼働を開始。サンプル品の中綴じ製本を実演した。

【写真】記者発表後の起動式では、神事が執り行われた後、ドルックの齊藤社長が『HSB9.000』のスイッチを押し稼働を開始。


本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 広報宣伝部
  • TEL :03-6419-0380
  • FAX :03-6419-9896
  • 〒106-0031
    東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
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