丸金印刷株式会社
データ管理の信頼性・効率性を格段に高め、
顧客との結び付きをいっそう強化。

企業概要

医薬品のパッケージ・添付文書・ラベルを中心に、プリプレスから印刷・製函までを一貫して手掛ける。医薬品分野の厳しい品質要求に応えるため、製品検査の専門部署「品質保証部」を要とする徹底した品質管理体制を構築しており、クライアントからの信頼も厚い。2008年8月、『ACTIVO Manager』を導入し、運用の第一段階として、医薬品パッケージに封入する添付文書(医薬品の効能などを記した説明書)の改訂履歴管理を開始。将来的に、パッケージの画像や図面なども含めたデータ管理サービスへと展開する計画だ。
(2008年11月取材)
| 会社名 | 丸金印刷株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 川合榮子 氏(代表取締役社長) |
| 設立 | 昭和23年8月13日 |
| 従業員数 | 210名 |
| 所在地 | 千葉県千葉市花見川区幕張町2-7698-1(本社) |
![[写真]大谷英雄 氏](pack/images/index_img_02.jpg)
大谷英雄 氏
専務取締役
![[写真]前澤潤 氏](pack/images/index_img_03.jpg)
前澤潤 氏
営業部
統括部長
![[写真]永井諭 氏](pack/images/index_img_04.jpg)
永井諭 氏
営業二部DC課
課長
インタビュー
導入に至った経緯は?
大谷専務
医薬品のパッケージや添付文書というのは、記載内容が薬事法に関わってくることもあり、何よりも正確性が求められます。しかも、細かい改訂が頻繁に発生するうえ、改訂後に旧版が必要になるケースもあるため、データの改訂履歴をいかに管理するかが大きな課題となっていました。必要なときに必要なデータが間違いなく引き出せる状態になければならない、ということです。そのためのシステムを検討していたところ、 FFGSさんからACTIVO Managerのご提案をいただき、まさに当社のニーズにぴったりでしたので、導入を決めました。お客さまに対する品質保証においてもCRMの一環としても、必要不可欠なシステムだと考えています。
前澤部長

ACTIVO Manager採用の決め手は?
前澤部長
機能面では、改訂履歴を確実に効率的に管理できる点。また、段階的に運用を拡大していく計画なので、システムの拡張性も重視しました。そして、いちばん大きかったのは、FFGSさんのショールームで、実際の仕事を想定したリアルなシミュレーションを見せていただいたことです。このデモには当社のお客さまにも同席いただき、そこで双方がACTIVO Managerの機能について理解し、具体的な運用のイメージを共有することができたので、導入も非常にスムーズに進められました。
ACTIVO Managerに対する評価は?
永井課長

前澤部長
Web経由でのリモートアクセスや進捗確認の機能も非常に魅力的ですね。たとえば、お客さまが遠隔地からACTIVO Manager内のファイルにアクセスし、修正作業の途中経過をリアルタイムに確認するということが可能になります。最近、製薬業界の再編に伴い、クライアントの拠点が地方に移ってしまうこともあるのですが、そのような状況で、お客さまとの距離を縮めるツールとしても、この機能は非常に有効だと思います。
今後の展開は?
大谷専務
現在は第一段階として添付文書データに限定して運用していますが、将来的には、データ管理のみにとどまらず、『ACTIVO Manager』を応用した新たなサービスも提案し、CRMをいっそう強化していこうと考えています。


