丸正印刷株式会社
高度なバリアブル機能、
用紙汎用性が新規市場開拓の強力な武器に。
![]()
企業概要

1966年(昭和41年)に丸正印刷所として創業。83年、グループ会社を結集して協業組合となり、企画・デザインから印刷、製本までの一貫体制を確立。2005年に株式会社に改組した。チラシをはじめとする商業印刷を手掛けるとともに、官公庁などが集まる那覇新都心に印刷ショップを開設し、小ロットの端物やカード類、One to One印刷物などのオンデマンド対応にも力を入れている。2006年3月に『DocuColor 8000 Digital Press』を導入し、カラー物の品質・生産性アップを図るとともに、高度なバリアブル機能を活かした新たな提案営業を開始した。
(2007年10月取材)
| 会社名 | 丸正印刷株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 与那覇正俊 氏(代表取締役社長) |
| 創業 | 昭和41年10月 |
| 所在地 | 本社/沖縄県西原町小那覇1215 印刷ショップ(有)ぺんぎん/沖縄県那覇市銘苅1-11-9 丸正新都心ビル2階 |
![[写真]与那覇正俊 氏](pack/images/index_img_02.jpg)
与那覇正俊 氏
代表取締役社長
![[写真]照屋仁士 氏](pack/images/index_img_03.jpg)
照屋仁士 氏
印刷ショップ
(有)ぺんぎん
営業課長
![[写真]金城恒彦 氏](pack/images/index_img_04.jpg)
金城恒彦 氏
印刷ショップ
(有)ぺんぎん
制作主任
インタビュー
DocuColor 8000導入の狙いは?
与那覇社長
当社はもともと、流通業界のチラシをはじめ、比較的ロットの大きい商業印刷を中心に手掛けてきたのですが、次第に高まってきた小ロット印刷のニーズに的確に応えていくため、1996年から(有)ぺんぎんとして印刷ショップ事業を展開しています。最近、このショップでの受注量が急速に増え、同時に、品質に対する要求も高まってきたため、「品質」と「スピード」の両面で、よりハイレベルのサービスを提供できるよう、カラーオンデマンド機の更新を検討していました。ちょうどその段階で、FFGSさんからDocuColor 8000のご提案をいただき、私どもの目指す印刷品質・生産性、さらにはコストメリットも得られることが確認できたので、迷わず導入を決めました。
DocuColor 8000の活用状況は?
照屋課長
キャンペーン案内や商品案内のチラシ、名刺・カード類、小ロットのカタログ、DMなどが多いですね。また、新たな市場開拓の一策として、DocuColor 8000のバリアブル機能を活かしたOne to One印刷物の提案も行なっています。文字だけでなく画像も差し替える本格的なバリアブル印刷というのは、県内ではまだあまり広まっていませんが、こちらから積極的に提案していくことで、潜在的なニーズを引き出せると考えています。すでに、専門学校や自動車販売店様などとプロジェクトを組み、One to Oneマーケティングを展開して成功した実績もあり、確かな手応えは感じています。

DocuColor 8000に対する評価は?
照屋課長
まず品質に関しては、写真の画質が非常に高く、しかも色再現が安定しています。この点はお客さまからも好評で、とくに色味を重視される飲食業界の方からも、「食材・料理の写真が格段にきれいになった」と評価の声をいただいています。また、操作性についても、色を画面で確認しながら素早く確実に調整できるなど、とても使いやすく、満足しています。
金城主任
用紙の対応幅が広がったことも大きな魅力ですね。以前は出力が難しかった薄いコート紙のチラシや、厚紙を使ったDMなども、DocuColor 8000では安定して出力できます。実際、260g/m2ほどの厚紙も、問題なく使えています。用紙詰まりなどのトラブルはほとんどなくなりましたし、機械のメンテナンスも自分たちで対応できる部分が多くなり、わざわざサポートの方に来ていただかなくて済むようになったので助かっています。
与那覇社長
一般的な商業印刷分野でも充分使える品質ですので、本社で受注した仕事も、部数の少ないものは『印刷ショップ ぺんぎん』のDocuColor 8000で印刷しています。こうしたフレキシブルな活用がグループ全体での受注拡大につながるなど、営業的なメリットも大きいですよ。
今後の展開は?
与那覇社長
地域にいっそう密着したサービスを提供するため、現状、那覇新都心ビルの2階にある店舗を1階に移し、24時間営業にする計画です。「土日でも、深夜でも、印刷ショップぺんぎんに行けば大丈夫」と思っていただける存在にしたい。そして、DocuColor 8000の導入で仕事の幅が一段と広がりましたので、いままで以上にお客さまのお役に立てる新しい提案を積極的に行なっていきたいと考えています。


