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プリ・テック株式会社

 

新たなアプローチの研修で、

自己の適性を見極める。

LDP研修

企業概要

プリ・テック株式会社

「地域に合った適正規模の印刷会社を」というコンセプトのもと、愛知・岐阜・東京の各都県に5社9事業所から成るグループを形成する。設立当初から「小さくても一流と言われる企業」を目指し、人材育成に注力しており、年間100回以上に及ぶ社内勉強会や、外部講師による研修など、社員の自己研鑽の場を充実させている。今回、マネージャー層の意識改革を促すため、新たな研修形態として、FFGS-LDP研修を2回にわたり実施した。
(2007年5月取材)

会社名

プリ・テック株式会社

代表者 高井昭弘 氏(代表取締役社長)
設立 昭和54年7月
従業員数 245名(グループ計)
所在地 愛知県西尾市緑町1-24(本社)

[写真]高井昭弘 氏

高井昭弘 氏
代表取締役社長


インタビュー

LDP研修を採用した狙いは?

高井社長

当社は今年、創業29年目を迎えますが、この間、M&Aによってグループ会社を増やし、従業員も3名からスタートして現在約250名と、規模を拡大してきました。ただ、いたずらに規模を追求するのではなく、質の高いサービスが提供できるよう、「小さくても一流と言われる企業」を目指し、そのために社員教育の機会を充実させてきました。企業が一流であるためには、社員が一流でなければならないからです。

現在マネージャー職に就いている社員は、30名~40名規模のときに入社した人材です。彼らは長らく会社に貢献してくれているわけですが、これだけ会社の規模が変化すると、マネージャーとして求められる能力も変わってきます。また、人によっては、マネージャーとしてよりも、特定の技能を活かして“スペシャリスト”として働いた方が本領を発揮できるということも考えられます。いずれにしても、現在の会社の規模に見合った人材へと成長してもらうためには、いままでと違ったアプローチの研修も必要と考え、LDP研修を活用させていただくことにしました。

FFGSのプログラムを選んだ理由は?

高井社長
富士フイルムさんが自社内で長年実践され、その結果、現在のような一流の企業として成長されてきたのだから、間違いないだろうという信頼感が大きいですね。富士フイルムさん自身が、いかに有効な研修であるかを証明していると思います。

参加者の反応は?

高井社長
今回の研修は、複数人で2~3日一緒に過ごし、その中で集中的に教育を行なうという点では、以前利用していた管理者養成学校などと共通する部分もありますが、ひたすら自分と向き合い、内面を客観的に分析するという研修は初めてでしたので、参加者にとっては良い経験になったと思います。自分の“好ましくない一面”に気付き、そのために悩むこともあったようですが、悩んだ者ほど、研修の効果がより顕著に出てくるだろうと期待しています。

また、自分で自分の内面に気付くだけでなく、他者からの評価も知ることになり、そこでショッキングな評価を突きつけられることもあるわけですが、「部下にどのように見られているのかがわかり、参考になった」と、むしろ肯定的に受け止めた感想を多く聞いています。

いずれにしても、それぞれが自分なりの課題を見つけ、「このままではいけない」という意識を持つことができましたし、「自分は本当にマネージャーに適しているのか?」と、自己の適性を改めて見極める場としても有効であったと思います。

御社がマネージャー層に求める素質とは?

高井社長

企業には、「人を集める力、教育する力、定着させる力」が必要と考えています。このうち「人を集める力」は、企業全体としての総合力ということになりますが、集めた人を教育し、定着させることに関しては、各組織のトップ、つまりマネージャーの力が大きく問われます。人徳がなければ部下はついて来ませんし、カリスマ性も必要です。さらに経営幹部としては、先見性やマーケティングセンス、確固たる信念を持っていなければ務まらない。非常に多くの、高度な能力を要するポジションだと考えています。マネージャー層には、つねにそのことを意識しておいてもらう必要があるわけです。そのためにも、「己を知る」ことは重要であり、自己研鑽を積む上で基本となることだと思います。

人材育成について今後の方針は?

高井社長
マナーにおいても発想においても、「さすがプリ・テックの社員は違う」と言われるスタイルを確立することが課題と考えています。このスタイルをベースとして、各自の個性が出せれば理想ですね。当社は、「社会に役立つ仕事をし、企業人としての役割を果たす」ことを理念に掲げており、その実現のために社員の「質」を追求しています。つまり、人材教育はCSRの一環と捉えているのです。そして、各々の持てる能力を最大限に発揮できるポジションを自ら見出せるよう、サポートしていきます。それが、社員の幸せにつながり、会社の活性化にもつながると考えます。

関連情報

富士フイルムグループを統括する持株会社です。

富士フイルムグループのイメージングソリューション、インフォメーションソリューションをリードする事業会社。

富士フイルムグループのドキュメントソリューションをリードする事業会社。


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