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株式会社サンビアーツセンター

 

演算のスピード・精度で期待どおりの効果を実感。

今後は顧客まで含めたより広範な工程変革を目指す。

xmf

企業概要

株式会社サンビアーツセンター

医学書や学習参考書、学会誌など、専門的な出版物の高度な組版・印刷技術に定評ある三美印刷グループ。その中で、製版工程を担う部門として1990年に設立されたのがサンビアーツセンターだ。デジタルプルーフの出力およびカラーマネージメント、データベースによる広告データの管理なども行なう。同じ三美印刷グループの関連会社である『サンビプロダクトセンター』(デザインやWeb制作)、『サンビバインディングセンター』(製本加工)と相互に連携しながら、最新の設備を駆使して顧客の高度な要求に応えている。
(2011年10月取材)

会社名

株式会社サンビアーツセンター

代表者 山岡 景仁 氏(代表取締役社長)
設立 平成2年
従業員数 270名(三美印刷グループ全体)
所在地 東京都荒川区西日暮里2-49-2

[写真]山岡景仁 氏

山岡景仁 氏
代表取締役社長

[写真]中郡久雄 氏

中郡久雄 氏
マネージャー

[写真]山田貴紀 氏

山田貴紀 氏
チーフ


インタビュー

導入の目的・経緯は?

山田チーフ
『XMF』導入の一番の目的は、最新のアプリケーションデータの出力に確実に対応することでした。新しいデータ形式、とくにInDesign CS3以降のデータは、これまでのCPSI系RIPでは演算に非常に時間がかかったり、正確に演算できなかったりするケースが出てきたのです。そこで、どんな形式の入稿データも安定して出力できる環境を保つためにはAPPE搭載のRIPが不可欠と考え、切り替えを検討してきました。当社の設備環境に富士フイルムさんのRIPがマッチすることや、FFGSさんのサポート面の安心感もあって、当初から『XMF』に絞って検討を進め、昨年、APPE2搭載の『XMF V2.5』がリリースされたのを機に、3台あるRIPのうち2台を『XMF Processor』に切り替え、運用を始めました。現在、『XMF Complete』と『XMF Remote』も本格活用に向けて最終検証中です。

XMF Processorの導入によるメリットは?

山田チーフ
従来のRIPに比べて最新データへの対応力が上がり、出力の信頼性が高まったのは、期待どおりです。もちろん、演算スピードもアップしており、以前のように「データ形式によって演算に何十分もかかる」という問題は解消されました。また、最新バージョンはGUIが使いやすく、操作性も非常にいいですね。

山岡社長
現在、一部の再版ものを除いて大部分の仕事を『XMF Processor』で処理していますが、従来のRIPに比べて出力作業の効率は格段にアップしていますし、同時に、省力化にもつながっています。これに加えて『XMF Complete』『XMF Remote』が本格稼働に入れば、さらに大きなメリットが出てくるだろうと期待しています。

XMF Completeの導入効果として期待することは?

山田チーフ
当社では、200~300ページに及ぶ書籍類を多く手がけているので、面付け機能をとくに重視しています。これまでは専用ソフトを使って面付けを行なってきましたが、データ管理上、やはりRIP内で処理できた方がいいわけです。先日、XMF Completeの最新バージョンの面付け機能をテストさせていただいたところ、私どもが以前FFGSさんにお伝えした要望が反映され、たとえば背丁・背標の位置設定や、再版の際に重要になる「面付け情報のアーカイブ」などについても、専用ソフトと同等かそれ以上の機能を備えており、大変魅力を感じました。

中郡マネージャー
もう一つ注目しているのは、全体の仕上がりイメージをリアルな画像で共有化できる3Dプルーフ機能です。実は、大阪のお客さまから、校正のやり取りにその機能を使ってみたいというお話をいただいています。現在はインクジェット出力した校正紙を宅配便で送っているのですが、これを3Dプルーフに置き換えることによって輸送時間が削減できますし、校正紙と違い“製本した状態の体裁”も画面上で確認できるなど、活用のメリットは大きいと思います。

XMF Remoteの活用戦略は?

山岡社長
まずは、“三美印刷本社のプリプレス部門での校正”から“サンビアーツセンターへの入稿”までのフローで運用を始め、さまざまな機能を検証したうえで、お客さまにも提案していこうと考えています。徹底した効率化が求められているいま、最新の手法を積極的に取り入れ、社内外含めた総合的な変革を図っていくことが重要で、それがお客さまとの信頼関係の強化にもつながっていきます。そのための有効なツールの一つとして、XMF Remoteには大きな可能性を感じています。

関連情報

富士フイルムグループを統括する持株会社です。

富士フイルムグループのイメージングソリューション、インフォメーションソリューションをリードする事業会社。

富士フイルムグループのドキュメントソリューションをリードする事業会社。


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